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お気楽奥さまの家庭科ブログ

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                  偽善エコロジー
                               武田邦彦さんの本

『偽善エコロジー』は図書館の予約がいっぱいで半年待ってやっと借りることができました。
もう1冊は夫も偶然借りてきていたものです。
武田邦彦先生はテレビなどで「ええ~っ!!!」と笑っちゃうような思わぬ発言をされてるのを見かけていたので読むのを楽しみにしていました。

武田先生のエコロジーに対する様々な見解はうなずけるような、そうでないような。ちりも積もれば山となるという言葉もあることだし、結果だけが問題じゃなく一人ひとりの心がけも大事だと思うのよね~なんて感じる部分もあったりで、話半分に読み進めました。
最後に心の満足について書かれてあり、これが一番大切だろうなと感じて読み終えました。

ふと思ったのが、最近よく効く言葉「エコ替え」です。テレビでは盛んに家電のエコ替えを推奨していますが眉唾ものです。エコという宣伝文句で消費者の購買意欲を高めようとしてるのが見え見えです。

《我が家の場合》
〇冷蔵庫は古いので電気代はかかるけどエコ替えはしません。壊れたり欲しいと思ったら買います。
〇テレビもDVDを経由したらデジタル放送が見られるので、慌てません。壊れたり欲しいと思ったら買います。

マーガレット

私は、「地球にやさしく」とか「環境にやさしく」といった言葉が好きではありません。
私たちの生きる地球や宇宙に対して上から目線で「やさしく」なんて偉そうに言えるのかな?と感じるからです。

そんなに「地球にやさしく」したいなら大昔のような生活をすればいいだけです。しかし、こんな便利な世の中になった今、たった20年前に戻れと言われてもNOと言うでしょう。人々が暮らしやすいようにと産みだされた新しい技術は技術者たちの努力の賜です。人々が新しい技術を取り入れて豊かな生活をすることは彼らの喜びだと思います。

地球のために環境を大切にするのではなく、自分を取り巻くモノや環境に感謝して大切する事が巡り巡って結果的に地球を大切にすることにつながると思っています。

《私の生活》
〇キッチンの排水に油を流さないのは、排水管に汚れがたまりやすくなりそうだからです。
〇レジ袋をもらわないのは、うちのゴミを増やしたくないからです。(だいたいエコバックじゃなくてMYバックですよね?)
〇ゴミをつぶして捨てるのは次に捨てる人のためや集める人のためです。
〇ペットボトルをなるべく買わないのは、買わなくても水筒を持てばいいだけだからです。
〇マメに部屋の電気を消すのは電気代がもったいないからです。
〇冷蔵庫の開閉を急ぐのは庫内の温度が上がってしまうからです。
〇寒いほど冷房を効かせないのは、体調が悪くなるからです。
〇自転車で買い物に行くのは買い過ぎ防止のためです。
○地場野菜を買うのは、安くておいしそうだからです。
●合成洗剤を使うのは手軽だからです。
●重いものを買うときは車でスーパーに出かけます。
●水道水を飲まないのは、ブリタの水が美味しい気がするからです。
●野菜の皮をむくのは、気分的に安心だからです。
●電子レンジはとても便利です。

こんな風に書くとずいぶん自己中心的な人だと思われるでしょうね…

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コメント

偽善エコロジー。
読みました。
養老孟司さんの対談の
本当の環境問題がまた切り口が違って面白いです。

kakoさま

コメント欄不自由をおかけして失礼しました。実験も含めて3通届いていました。
たまに不具合があるようですみません。(理由はわかりませんが…)

養老さんの対談本も読んでみたいと思います。

エコ替えって、製造エネルギーを考えると、
一概にエコとは言えない面もありますよね。
売れるからという気持ちは分からないわけじゃないけど、
エコを商売にするのは止めて欲しいなぁって思います。
エコバッグにしたって、エコエコ言いながら、いっぱい製造したり、
幾つも買ってるのって、ちょっと違う気がします。
心掛けは大事ですけど、踊らされない様にしたいです。

かおりさま

エコもブームにしてしまう日本人。そのブームに乗せられるのも日本人。
どっちもどっちです。
気を付けて賢い消費者になりたいですね。

エルマムさんの≪私の生活≫のところを読んで
「わたしも、わたしも!」って思いました。
エコだからと言って、まだ使えるものを捨てて買い換えるのがエコなのかな?とも思っていました。
偽善エコロジー、読んでみたいと思います。

はじめまして。
私もこどものために、子孫のために、地球は存在していてほしいと思っていますが、偽善エコには辟易です。地球温暖化防止のためにとうたう一方で、高速道路を安くしたり、エコ替え推進したり、本末転倒な経済浮揚のための政策が多くって。どんなに安くても車買わずに自動車のらずに、それでも景気回復できないもんでしょうか?
もっと、物ではなくて、事(コト)にお金をつかうような世の中になっていけばいいんじゃないかしら。製造業は少しづつ縮小しないと、エコなんて無理です。
あ、エルマムさんの生活は自然体でよいと思いました。私もそんな意識です。

同感!

エルマムさん、するどい!
私も全く同感です。
エコのために家電を買い替えるということは、
今ある家電を処分するために排出される廃材や二酸化炭素に加え、
新しい製品を生産するために消費した電力や資源など、
よくよく考えたら、どっちがエコなんだろう!?と
疑問に感じていました。
私の経験上、日本は圧倒的に消費サイクルが速すぎます!
でも、今みたいなデフレのどん底時代で、
消費者が消費してくれなければ、経済も回らないわけで…。
エコと経済は相反する…。
それを無理矢理結び付けようとすることに無理があるんでしょうね。
それにしても、エルマムさんのキレのある文章に、惚れ惚れしました~!

パルさま

生産者にはメンテナンスしながらも長く使える製品を作って欲しいし、消費者も大切に壊れるまで使うのがモノに対する姿勢ですよね。
偽善エコロジーを読むと、そこまで究極なことを…!と思うこともあり面白かったです。

セロリさま

はじめまして♪長文を読んで、コメントまで入れていただきありがとうございます。

>製造業は少しづつ縮小しないと
日本の問題はこれだと思います。
第一次産業がもっと増えないと本来の生き方は出来ないのかもしれないなと思います。
とはいえ我が家も第一次産業ではないので大きなことは言えないのですが…

エコをブームにするマスメディア。心理作戦ですね~。

remiさま

こんにちは。
remiさんは海外生活を多くしていらっしゃるので、日本の特徴がよくお分かりになるでしょうね。
うちの車は10年すぎてるので、営業マンが必死です。
ほとんど週末ドライバーなので、
「まだ乗れるからいいですよ~」「ガソリンそれほどつかっていませんからご心配なく~」とかわしてます(^_^)
外国でボコボコの車が普通にたくさん走っているのをみてびっくりした気がします。
使えるうちは愛着もあるし使いたいですよね。

つい夢中で書いたのですが、照れますね~。ありがとうございますm(__)m

「エコ替え」のCMにいつも「使えるものを捨てるとゴミが増えるやんかぁぁ!」と一人突っ込みをしていました。
新製品はエコ商品でも、むやみな買い替えはゴミを増やすだけです。

何よりも「安易に買わない」という姿勢が無駄な消費活動を防ぎ、それが企業に伝わって、「むやみに作って販売しない」「過剰に製造しない」という方向に進んでくれるといいなぁと感じています。

必要なく廃棄されている、まだ使えるものはたくさんありすぎです!!!

そんなシンプルライフを目指すことが、自然に今の環境を大切にしていくことになる気がします。

本、読んでみまぁす。

risyonさま

最近はある程度モノが飽和状態になっているから、作っても売れないですよね。
何でもエコにこじつけるところが嫌だなって思います。
きっとこの本もタイトルで稼いでる部分もありそうですが…

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